大波スレート屋根をガルバ中波でカバーリング

今回は、長屋の屋根1スパン分のカバーリング工事をご紹介します。

「屋根のところどころに穴が開いていて、雨漏りがひどい」とのご相談をいただきました。既存の屋根は大波スレートで、施工前の写真でも複数の穴が確認できます。

今回は既存の大波スレートを残し、その上に下地を取り付け、中波板を重ねて張る工事を行いました。

目次

既存屋根の上に野縁下地を取り付け

まず、大波スレートの上に、新しい屋根材を固定するための野縁を取り付けました。

カバーリング後は見えなくなる部分ですが、中波板を支える下地となります。今回施工する1スパンの範囲に合わせて、下地を組んでいきます。

中波板をビス留めで施工

野縁下地の上に中波板を張り、ビスで固定しました。

長屋は隣の区画と屋根がつながっているため、今回施工する範囲と、既存のまま残す範囲との取り合いも大切です。境目や軒先、棟まわりを納めながら仕上げました。

写真では、既存の大波スレートと、新しく張った中波板の違いをご覧いただけます。
屋根のカバーリングにあわせて、雪止めも取り付けました。

雨漏りへの対応に加え、冬場の屋根からの落雪にも配慮した工事内容です。

屋根の状態と施工範囲に合わせたご提案

今回は長屋全体ではなく、ご依頼いただいた1スパン分を施工しました。

屋根の修繕は、傷みの状態や隣接する屋根との取り合いによって、適した工事内容が変わります。弊社では現地の状況を確認し、施工範囲やご予算に合わせてご提案しています。

屋根の雨漏りでお困りの際は、株式会社星野板金へご相談ください。

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