外装リノベーション工事始動。AIで「完成後」を見える化

まずはこちら。

今回の外装リノベーション計画で、実際の建物写真をベースにAIで作成した完成イメージ比較です。ネイビー、グレー、ブラウン…同じ家でも色や質感が変わるだけで、ここまで印象が変わります。

以前ならカタログや小さな色サンプルを見ながら、「たぶんこんな感じになります」という打ち合わせがほとんどでした。ただ実際は、30cmくらいのサンプルと家一棟では全然見え方が違います。実際には2段分くらい明るくな傾向です。

「思ったより明るかった」
「イメージと違った」

外壁工事で一番避けたいのは、完成後のこういうズレ。そこで今回は実際の建物写真を使い、AIで色や質感を変えながら比較しています。私が製作したAI画像を使って、お客様と

「これいいですね」
「いや、やっぱりこっちかな」

そんな感じで打ち合わせ中です。

板金の仕事自体は昔からの技術や経験が基本ですが、「どう伝えるか」「どう分かりやすくするか」は少しずつ変わってきている気がします。AIは職人の代わりではなく、お客様とのイメージのズレを減らすための新しい道具なのかもしれません。ちなみに主に使っているのはチャットGPTの有料版です。他にもジェミニ、クロードなども併用しています。あとは細かい所はPhotoshopで修正します。


目次

全体像

そして現在は外装計画の方も進行中。今回の工事は単純な外壁張り替えではなく、

  • 外壁全面リフォーム
  • 玄関周りの作り替え
  • 風除室改修
  • 土間コンクリート施工
  • 外観全体の再構築

家の印象だけでなく、暮らし方にも関わる大掛かりな外装計画になっています。

ところで「リフォーム」と「リノベーション」の違いってご存じでしょうか?

実は似ているようで少し意味が違います。一般的にリフォームは、古くなったものを元の状態に戻したり修繕したりするイメージ。対してリノベーションは、今あるものを活かしながら、新しい価値や使い方を加えていくイメージです。今回も外壁を新しくするだけではなく、玄関周りを作り替えたり、使いづらかったスペースを活用したり。

なので今回は「リフォーム」より、「リノベーション」の方が近い気がしています。

【外構工事】石の撤去から駐車スペースへ

家の脇には、大きな石がゴロゴロ入ったスペースがありました。せっかくのスペースですが、なかなか活用しきれていない状態。そこで石を撤去し、お子さん用の新しい駐車スペースを作ることに。

ユンボも入りながら掘削・整地を進め…最後は土間コンクリート施工。

今まで使いづらかった場所が、新しい駐車スペースへと生まれ変わりました。ただ直すだけではなく、家族構成やこれからの暮らし方に合わせて、家の使い方まで変えていく。そんな工事になりそうです。

まだ工事は始まったばかり。これから少しずつ進捗も載せていこうと思います。

小田

O様よろしくお願いします。

外壁・玄関・外構など、外まわり全体をご検討中の方はぜひご相談ください

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